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これで安心!旅館でのマナー【食事編】
コラム

これで安心!旅館でのマナー【食事編】

何となく知っているつもりでいる、旅館に宿泊する時のルールやマナー。
今更聞けないけど本当はどうなの?と曖昧な事もあるのではないでしょうか?
今回は食事での振る舞いに関してのマナーをご紹介。
しっかりとポイントを押さえて、快適なひとときをスマートに過ごしましょう。

Q1.浴衣やスリッパ、部屋着で食事処に行っても大丈夫?

ホテルは基本的にNGです。ただし温泉地にあるリゾートホテルはOKの場合もあるので、食事前に確認しましょう。
旅館によってはNGの宿もあるので、そちらも確認してみて。
浴衣でOKな場合でも他のお客様が不愉快にならないような、着こなしや見た目を心がけましょう。

Q2.食事のタイミングは?

チェックイン時、またはお部屋に通された際に説明があります。この時に仲居さんに希望の時間を伝えましょう。宿によっては時間が決められている場合もあるので、確認してみて。

Q3.料理を食べる順番は?

1品1品出てくる場合は、来た順番にいただくのが基本です。
順を追って出てくるというのは、その順番に食べてほしいという作り手の意図。温かいものは温かいうちにいただきましょう。
一度に準備されている場合は、ご自身の好みで大丈夫。

Q4.酒類の持ち込みは可能?

宿によっては断られることもあるので、必ず事前に確認をしましょう。
もし持ち込みOKでも、持ち込んだものはゴミになったものを含めて持ち帰るのがマナーです。

<豆知識>“会席料理”と“懐石料理”の違いについて

(会席料理)
宴席にもてなされる料理のことを指します。一汁三菜が基本ですが、ご飯と汁物は最後に提供。会席料理は“お酒を嗜むための食事”という位置づけです。

(懐石料理)
茶の湯の席で、お茶をいただく前にもてなされる食事のことを指します。
茶道の心である“侘び・寂び”を料理として表現したもので、「旬の食材を使う」「素材の持ち味を活かす」「心配りをもってもてなす」という3つの原則を掲げています。
一汁三菜が基本ですが、ご飯と汁物は最初に提供されます。

旅館に宿泊する際は、これらのマナーを意識してスマートに心地よい滞在を楽しみましょう。

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