せっかく素敵な宿に泊まるなら、お部屋でゆっくりと寛ぎたいもの。リニューアルしたばかりのお部屋なら、より快適に気持ち良く過ごせることでしょう。
今回は、2022年5月~8月にリニューアルしたばかりの客室を、東日本エリアにある6軒の宿の中からご紹介いたします。
目 次
1.全館リニューアル!焼津ならではの鮪料理と月を楽しむ全5室の宿
月と鮪 石上(静岡県/焼津・大崩海岸)
2022年7月全館リニューアルオープン


創業60年余を機に、駿河湾に浮かぶ「月」と、日本最大の漁獲量を誇る焼津の「鮪」をテーマに掲げた1日5組限定の宿としてリニューアルオープンした「月と鮪 石上」。新たな宿の顔となる「満月のダイニング」は、丸い窓から駿河湾の景色を一望。夕食には「ミシュランガイド東京2020」より3年連続で一つ星に掲載されているレストラン「sio」オーナーシェフ・鳥羽周作氏の協力の元で誕生した「極上南鮪のコース」をいただけます。

駿河湾や緑の生い茂る山を見渡す客室は、シンプルを極めた和洋室。ワーケーションテーブルを備え付けており、家具は、佐賀県諸富町で立ち上がった家具ブランド「ARIAKE」製です。トイレ・お風呂は共用ですが、2つの温泉浴場で天然温泉「焼津温泉」を楽しめます。
月と鮪 石上
静岡県/焼津・大崩海岸
2.西伊豆でラグジュアリーステイを満喫する1日1組の別邸スイート
LOQUAT西伊豆(静岡県/西伊豆)
新たに誕生した客室:極上別邸スイート 勝呂邸

レストラン、ジェラテリア、ベーカリーなどで西伊豆の食を満喫できる宿泊施設「LOQUAT西伊豆」。2022年7月には、宿で3室目となる一組貸切の別邸が誕生しました。


本館から車で約5分、緑溢れる川の畔に佇む「極上別邸スイート 勝呂邸」は、築100年を超える古民家をフルリノベーション。2つの寝室、リビング、ダイニングの他、屋根裏の書斎や離れの露天風呂、リラクゼーションサウナも利用可能という、ラグジュアリーなお部屋です。「部屋食_出張シェフ付き」のプランで予約をすれば、室内の本格的なオープンキッチンで、「LOQUAT」の専属シェフがイタリアンのコース料理を作るプライベートディナーをいただくことも。1日1組限定の完全プライべート空間を、存分に堪能しましょう。
LOQUAT西伊豆
静岡県/西伊豆
3.ソファとベッドを導入、山庭を望む露天風呂で寛ぐスイートルーム
べにや無何有(石川県/加賀)
リニューアルした客室:【露天風呂付】和洋室(ジュニアスイート)


山代温泉の温泉街から少し離れた高台に立つ「べにや無何有」。16室ある客室は山庭を囲むように配置され、全てに源泉露天風呂を完備。自然を間近に感じながら良質な温泉に憩い、体の芯からリラックスする滞在を叶えてくれます。2022年8月には、長年にわたってゲストに愛されてきた和室「威光茶」「熨斗目」の2室が「【露天風呂付】和洋室(ジュニアスイート)」としてリニューアルオープン。山庭に面したテラスと温泉露天風呂はそのままに、お部屋でゆっくりと寛げるソファとツインベッドの寝室を備えました。

客室のリニューアルと併せて、宿で2つ目の図書室「フォレストライブラリー」も完成。植物の書籍と共に、苔が生い茂る山庭を眺めながら静かなひとときを過ごせます。
べにや無何有
石川県/加賀
4.ワンフロアに一室、プライベート感溢れる川沿いの露天風呂付客室
みやこわすれの宿 こおろぎ楼(石川県/加賀)
リニューアルした客室:2022年7月リニューアル完成!露天風呂付和洋室、2022年7月リニューアル完成!大露天風呂付き和洋室

山中温泉の名勝・こおろぎ橋渓谷沿いに佇む「みやこわすれの宿 こおろぎ楼」。2022年7月のリニューアルオープンに伴って大浴場を撤廃し、全6室が温泉露天風呂付客室に。館内にはエレベーターも設置し、幅広いゲストが快適に過ごせる宿として生まれ変わりました。


「露天風呂付和洋室」「大露天風呂付和洋室」は、どちらも、ワンフロアに一部屋だけ。隣を気にせずに過ごせるプライベート感が魅力です。100平米以上の広々としたお部屋にはダイニングテーブル席があり、朝夕共にお部屋でゆっくりと食事をいただけます。お風呂はもちろん、源泉掛け流しの露天風呂。「大露天風呂付和洋室」には、7~8名が入れる露天岩風呂を備え、大きな湯船と風光明媚な景色を贅沢に独り占めできます。
みやこわすれの宿 こおろぎ楼
石川県/加賀
5.秘境の温泉宿で叶えるラグジュアリーなワーケーション
隠庵 ひだ路(岐阜県/福地温泉)
リニューアルした客室:碧(あお)の間【温泉露天風呂+内湯付】

岐阜県と長野県の県境、標高1,000メートルほどの山間にある秘湯・福地温泉に位置する「隠庵 ひだ路」。広大な敷地に、客室は僅か12室。奥飛騨の自然と温泉、田舎料理をじっくりと楽しめる、隠れ家のような宿です。


2022年には、客室2室と食事処の一部をリノベーション。新客室「碧(あお)の間【温泉露天風呂+内湯付】」は、窓を大きく取り、自然との一体感を味わえるお部屋。“ラグジュアリーワーケーション+露天風呂付客室”がコンセプトになっており、客室の中心には樹齢180年のモミの一枚板を使用したUtilityカウンターが設置されています。さらに館内には、完全個室のワークスペースも。山の静寂に包まれた秘湯の温泉地で「Work」と「Vacation」の両立が叶います。
隠庵 ひだ路
岐阜県/福地温泉
6.飛騨高山で歴史を重ねた文化財の宿に、眺望自慢の新客室が誕生
飛騨高山の奥座敷 八ツ三館(岐阜県/飛騨古川)
リニューアルした客室:展望風呂付客室スイート「くおんの間」「たまゆらの間」「ゆとろぎの間」

創業は安政年間、飛騨高山の奥座敷・飛騨古川の街並みに溶け込むように佇む「飛騨高山の奥座敷 八ツ三館」。1905年(明治38年)に再建され、国の登録有形文化財に登録されている商家造りの本館「招月楼」、昭和の数寄屋造りの別館「光月楼」、清流荒城川に面した「観月楼」に趣向を凝らした客室を有し、四季折々の山海の珍味を盛り合わせた料理で、訪れる人々をもてなしています。


全18室の客室は、日本の風情をしみじみと感じられる空間。2022年には「観月楼」の一部をリニューアルし、8月には新客室展望風呂付客室スイート 「くおんの間」「たまゆらの間」「ゆとろぎの間」が誕生しました。広さは75平米以上。大きな窓から見える清流荒城川の景色が、端正な和室を引き立てています。
飛騨高山の奥座敷 八ツ三館
岐阜県/飛騨古川
今回は、2022年5月~8月にリニューアルしたばかりの客室を、東日本エリアにある6軒の宿の中からご紹介しました。
生まれ変わったばかりの新しいお部屋で、優雅なひとときを過ごしましょう。
この他にも、2022年5月~8月にリニューアルした客室があるホテル・旅館をこちらの記事でご紹介しています。
・【全国版】2022年5月~8月リニューアル!新しい客室で優雅に寛げるホテル・旅館特集
・2022年5月~8月リニューアル!新しい客室で優雅に寛げるホテル・旅館 西日本編












