せっかく素敵な宿に泊まるなら、お部屋でゆっくりと寛ぎたいもの。リニューアルしたばかりのお部屋なら、より快適に気持ち良く過ごせることでしょう。今回は、2022年9月~12月にリニューアルしたばかりの客室を、西日本エリアにある6軒の宿の中からご紹介いたします。
目 次
1.自慢の自家源泉をお部屋でも!趣の異なる3タイプのリニューアル客室
ゆのくに天祥(石川県/加賀)
リニューアルした客室:白雲の館 温泉露天プレミアム

石川県・加賀市にある「ゆのくに天祥」は、湯量豊富な2つの源泉を楽しめる温泉旅館。“美肌の湯”としても親しまれる自家源泉と開湯1300年の歴史を誇る山代温泉を湛えた、趣の異なる3か所の大浴場が自慢です。岩風呂・寝湯・桶風呂など、個性たっぷりの湯殿は全部で18種もあるのだそう。宿がおすすめする“一泊三湯十八ゆめぐり”を心ゆくまで満喫してみて。


2022年11月には、もともと「白雲本館」と「白雲南館」に分かれていた館名を「白雲の館」に統合し「温泉露天プレミアム」の客室をリニューアルオープンした、こちらの宿。和室やセミスイートなど3タイプ・24室の客室には、信楽焼の湯船に自家源泉を引いた温泉露天風呂が用意されています。滞在を充実させてくれる、種類豊富な館内施設にも注目です。
ゆのくに天祥
石川県/加賀
2.開業15年目の節目に生まれ変わった、全13室のラグジュアリー空間
登大路ホテル奈良(奈良県/奈良市 近鉄奈良駅より徒歩3分)
2022年11月、開業15年目の全室リニューアルオープン!

2022年11月、開業15年目という節目に大規模改装を経て生まれ変わった「登大路ホテル奈良」。近鉄奈良駅から徒歩約3分、奈良公園や興福寺に隣接する恵まれたロケーションも魅力のスモールラグジュアリーホテルです。1階のレストランと地階のレストランの個室に加えて、すべての客室をリニューアルしました。


わずか13室の客室には「スイート」「ファミリースイート」「デラックス」「シングル」の4タイプをご用意。どの客室も上質でモダンな空間です。レストラン「ル・ボワ」は、札幌にあるフレンチの名店「モリエール」のオーナーシェフ・中道博氏と、中道氏からの信頼が厚い今智行シェフの2人がプロデュースを担当しています。北海道と奈良の厳選素材が織り成すハーモニーをゆっくりと味わいましょう。
登大路ホテル
奈良県/奈良市 近鉄奈良駅より徒歩3分
3.時代のニーズに合わせて改装!洗練された新客室で有馬の名湯に癒される
有馬温泉 欽山(兵庫県/有馬温泉)
「東館」客室棟を全面的にリニューアル

有馬温泉駅から歩くこと約3分。賑わう温泉街の喧騒から一線を画す「有馬温泉 欽山」は、1929年創業の老舗温泉旅館です。エリア屈指の美食の宿としても知られており、旬の食材を用いた京風創作懐石料理が自慢。大浴場には、有馬温泉の名物ともいえる茶褐色の金泉を湛えています。


2022年10月には「東館」客室棟を全面改装し“新基準客室”としてリニューアルオープン。5タイプ・12室の客室はすべて銀泉の半露天風呂付で、高機能の換気設備や非接触型の自動扉を導入するなど、時代に合わせた機能的な造りが特徴です。椅子とテーブルのある和室を完備した客室なら人数に応じて部屋食も可能。最新の設備を整えた環境で、有馬の名湯にじっくりと癒されて。
有馬温泉 欽山
兵庫県/有馬温泉
4.リニューアルした展望温泉風呂付客室で、美しい海の景色を満喫
夕日ヶ浦温泉 旅亭 櫂‐KAI‐(京都府/丹後 夕日ヶ浦)
リニューアルした客室:NEW【オーシャンフロント】温泉展望ヒノキ風呂付和室【禁煙】

京都・京丹後の夕日の名所として知られる場所に佇む「夕日ヶ浦温泉 旅亭 櫂‐KAI‐」は、大きな舟のかたちをした外観が特徴的な温泉旅館。日本海を一望する高台にあり、優しいさざ波の音をBGMにゆっくりと寛げるロケーションが魅力です。2022年10月のリニューアルにより、2階部分に展望温泉風呂付の客室が誕生しました。


リニューアルした「NEW【オーシャンフロント】温泉展望ヒノキ風呂付和室【禁煙】」は、セミダブルのベッドが備わる和室。天気の良い夕方には、温泉展望ヒノキ風呂から日没前に幻想的なマジックアワーを楽しめることもあるのだそう。宿全体でドリンクインクルーシブを採用しているため、客室の冷蔵庫内の飲みものや、夕食時のアルコール・ドリンク類を自由にいただけるのも嬉しいポイントです。
夕日ヶ浦温泉 一望館はなれ櫂
京都府/丹後 夕日ヶ浦
5.スタイリッシュな空間に様変わり、豊かな自然に囲まれた温泉リゾート
雲仙宮崎旅館-Unzen Miyazaki Ryokan-(長崎県/長崎・雲仙)
全館建て替えのリニューアルオープン

「雲仙宮崎旅館-Unzen Miyazaki Ryokan-」は、長崎県の雲仙地獄に隣接する掛け流しの温泉が魅力の宿です。1929年(昭和4年)の創業から90余年の時を経て、2度目となる全館建て替え工事を実施。3年という長い月日をかけて、2022年12月にスタイリッシュなラクジュアリーリゾートへと生まれ変わりました。


宿のコンセプトは“自然との共存”。全客室にテラスを設置するなど、すべての空間が「雲仙国立公園」の自然に面しているため、四季折々の景色を眺めながら寛ぐことができます。最上階のスイートルーム「【半露天風呂・テラス付】プレミアムデザインスイート」は、源泉掛け流しの半露天風呂付。大浴場にも雲仙の名湯が注がれる露天風呂と内風呂に加えて、サウナまで完備。こだわり抜いたデザインの空間と、効能豊かな温泉に癒されてみてはいかがでしょう。
雲仙宮崎旅館-Unzen Miyazaki Ryokan-
長崎県/長崎・雲仙
6.最上層2フロア・62室のクラブルームを新装した、沖縄のリゾートホテル
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ(沖縄県/名護)
62室のクラブルームをリニューアル

沖縄県・名護市にある「オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ」は、すべての客室に東シナ海を見渡すプライベートバルコニーを配したリゾートホテルです。2022年3月にはロビーアトリウムにクラブラウンジを新設した他、県内最大級のガーデンプールもリニューアル。また、最上層2フロアに位置する62室の「クラブルーム」も新装し、2022年12月より宿泊ができるようになりました。


「クラブルーム」宿泊者には、嬉しい特典が盛りだくさん。南国感のあるクラブラウンジは、朝から夜まで時間ごとに様々なフードやドリンクが振る舞われるため、何度も足を運びたくなってしまうはず。その他5種類のお風呂があるスパも利用可能です。南国の爽やかな島風を感じながら、心と身体の疲れをじっくり解きほぐしてみては。
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ
沖縄県/名護
今回は、2022年9月~12月にリニューアルしたばかりの客室を、西日本エリアにある6軒の宿の中からご紹介しました。生まれ変わったばかりの新しいお部屋で、優雅なひとときを過ごしましょう。
この他にも、2022年9月~12月にリニューアルした客室があるホテル・旅館をこちらの記事でご紹介しています。
2022年9月~12月リニューアル!新しい客室で優雅に寛げる旅館 東日本編
【全国版】2022年9月~12月リニューアル!新しい客室で優雅に寛げるホテル・旅館特集












