絶景の力は偉大!疲れている時、落ち込んでいる時、心に染み入るような美しい景色に出会うと、自然にパワーが湧いてきます。そこで今回は、美味+絶景のオーベルジュを全国から厳選してご紹介。どの施設も、それぞれに特色ある景色と味で話題を集めている所ばかりです。
目 次
【東日本エリア】
1.サラブレッドの故郷で味わう日高キュイジーヌ
日高オーベルジュ ナチュラルリゾート・ハイジア(北海道/日高)

北海道・日高地方の大自然に囲まれて立つ「日高オーベルジュ ナチュラルリゾート・ハイジア」。名産の日高昆布やつぶ貝、乳製品、はちみつ、自家農園の有機野菜など、食材の力強さが感じられるフランス料理が好評。特に日高昆布のアイスやロールケーキは、ここでしか食べられない逸品です。
ベッドに寝転べば、窓の向こうに広がるのは牧歌的な風景。“サラブレッドの故郷”と呼ばれるだけあって、美しい馬たちがのんびりと草を食む光景に出会えるかもしれません。
日高オーベルジュ ナチュラルリゾート・ハイジア
北海道/日高
2.温泉と仙石原の風景に癒される人気のオーベルジュ
オーベルジュ 箱根フォンテーヌ・ブロー仙石亭(神奈川県/箱根仙石原)

「オーベルジュ 箱根フォンテーヌ・ブロー仙石亭」は、全12室に露天か半露天の展望風呂を備えたオーベルジュ。ビューは言うまでもなく、箱根外輪山。名門「箱根カントリー倶楽部」を望むお部屋もあり、緑のグラデーションの見事なこと!そんな景色を湯に浸かりながら眺められるのは、極楽以外の何ものでもありません。
夕食はフレンチのフルコース。嬉しいことに、ルームサービスでもアヒージョや国産牛のステーキなど、本格的な料理が楽しめるとか。おこもり派にはぴったりのオーベルジュと言えそうです。
オーベルジュ 箱根フォンテーヌ・ブロー仙石亭
神奈川県/箱根仙石原
3.房総の波打ち際の宿で寿司と洋食を楽しむ
オーベルジュ 波太オルビス(千葉県/鴨川)

房総・太海海岸の目の前に立つ「オーベルジュ 波太オルビス」親子で腕をふるう寿司と洋食のミックスメニューが好評で、醤油までが自家製。地元の食材を用いた化学調味料を使わない料理にこだわっています。
特筆すべきは太平洋を独り占めできる圧倒的なロケーション。間近に迫る青い海。波の音。ゲストからは「まるで浜辺で寝ているよう」という声も聞かれるほど。特に日の出はため息が出るような美しさで、早起きは必至。目が覚めるような素晴らしい景色に出会えます。
オーベルジュ 波太オルビス
千葉県/鴨川
4.富士山や南アルプスの眺めに癒される高原の大人オーベルジュ
ヒュッテ・エミール(山梨県/八ヶ岳南麓)

横浜「ダニエル」のクラシカルな家具。夏でも火が入れられる暖炉やリヤドロの置物。選び抜かれた調度品が重厚な風情を醸す「ヒュッテ・エミール」。八ヶ岳南麓に立つ3室のみのオーベルジュで、夕食は八ヶ岳産の野菜や厳選素材を用いたフランス料理のフルコース。朝食は一転して“きのこ雑炊”をメインにした和食が人気です。
お部屋の窓に映るのは南アルプスの山々。夕日に染まっていく富士山や甲斐駒ケ岳、北岳など、堂々たる山々の姿を眺めていると高原リゾートの醍醐味を実感します。
ヒュッテ・エミール
山梨県/八ヶ岳南麓
5.一面のぶどう畑に心が躍るワイナリーステイ
WineryStay トラヴィーニュ byカーブドッチ(新潟県/新潟市)

まるで海外のワイン産地を訪れたような気持ちになるのが、新潟市にある泊まれるワイナリー「WineryStay トラヴィーニュ byカーブドッチ」。整然と並ぶぶどうの木々とその奥に見える角田山。この美しい組み合わせは、いつまでも眺めていたい稀有な風景だと、ゲストを魅了しています。
自慢のディナーは9皿からなるフレンチのフルコース。お天気が良ければ、なんとぶどう畑の前庭でアペリティフを!こんな粋な計らいがゲストの心をがっちりつかんで、後に続く料理への期待をより一層高めています。
WineryStay トラヴィーニュ byカーブドッチ
新潟県/新潟市
6.心に染み入る里山の風景と箸でいただく里山フレンチ
里山のオーベルジュ 薪の音(富山県/砺波)

田んぼや畑。宿から見えるそんな何気ない風景に心が和む「里山のオーベルジュ 薪の音」。全3室にテラスがあり、そこから望む里山の景色は日本の原風景そのもの。どの季節に訪れても、人の心に寄り添うような温かみを感じるでしょう。
個室でいただくディナーは、オーナーが育てた米や野菜、日本海の旬の魚介類、氷見牛などを使ったフレンチベースのコース料理。箸でもいただける“里山フレンチ”と銘打っており、カジュアルに楽しめます。
里山のオーベルジュ 薪の音
富山県/砺波
元記事を読む:景色もご馳走!絶景自慢のオーベルジュ 東日本編
【西日本エリア】
1.琵琶湖と竹生島を望むリゾートで湖北キュイジーヌに舌鼓
ロテル・デュ・ラク~SOWERレストラン~(滋賀県/琵琶湖)

発酵文化の地としても有名な滋賀県・湖北地方に位置する「ロテル・デュ・ラク~SOWERレストラン~」。琵琶湖と竹生島が一望でき、約4万坪の敷地にわずか15室のみの客室を備えたオーベルジュリゾートです。
日中に自然を満喫した後は、2022年4月オープンのレストラン「SOWER」でディナーを。三つ星フレンチなどで研鑽を積んできたコールマン・グリフィン氏が提供する「湖北キュイジーヌ」は、地元の歴史や食文化を紐解き、地域の生産者と共にここならではのガストロノミーを表現しています。
ロテル・デュ・ラク
滋賀県/琵琶湖
2.高原に佇むオーベルジュリゾートで景色とモダンイタリアンを堪能
オーベルジュ 天空(鳥取県/大山)

鳥取県・米子駅から送迎車で約30分。「オーベルジュ 天空」は、真夏の避暑地としても人気の桝水高原に佇む、大自然に囲まれたオーベルジュです。
贅沢な景色が楽しめる「リストランテ天空」では、フランス料理と日本料理のエッセンスを織り交ぜた“モダンイタリアン”を提供。シェフ厳選の地元食材を使用したこだわりの絶品料理は、記念日を華やかに演出してくれるでしょう。オープンキッチンの活気を感じながら、シックな空間でワンランク上の贅沢ディナーを満喫してみて。
オーベルジュ 天空
鳥取県/大山
3.自家菜園の食材とレイクビューが楽しめる、湖畔に佇むオーベルジュ
TOBE オーベルジュリゾート(愛媛県/砥部)

ランドスケープを活かして造られた全10室のスイート&ヴィラが周囲の自然と調和し、プライベートな時間を過ごせる「TOBE オーベルジュリゾート」。
ここでしか味わえない「TOBEキュイジーヌ」は、シェフ達が自家菜園で手塩にかけて育てた食材や、瀬戸内海の恵みを最大限に活かした、スタイルにこだわらないお料理。全面ガラス張りの窓が魅力のレストランで、レイクビューを楽しみながら、心のこもったシェフおまかせコースをいただけば、心も体も満たされること請け合いです。
時地人- JIJIJIN Matsuyama(旧TOBE オーベルジュリゾート)
愛媛県/砥部
4.瀬戸内海を望む1日5組限定の南フランス風オーベルジュ
オーベルジュ ドゥ オオイシ(香川県/高松)

「オーベルジュ ドゥ オオイシ」は、香川県・屋島の麓に佇む、隠れ家のようなオーベルジュ。白亜の外観に緑の島と青い空のコントラストは、フランスの片田舎を感じさせます。全5室が瀬戸内海に面したスイートルームで、波音を聞きながら景色を眺めていると、心が解き放たれそうですね。
お部屋から海を楽しんだら、屋島の緑に包まれたレストランでこだわりのフレンチを。シェフが毎朝仕入れる魚介や瀬戸内の食材を使用した、南フランス風の体に優しいお料理は、自然派ワインとの相性も抜群です。
オーベルジュ ドゥ オオイシ
香川県/高松
5.阿蘇の山々を望むオーベルジュでいただく体に優しい創作フレンチ
ア・マ・ファソン(大分県/瀬の本)

熊本県と大分県の県境、阿蘇五岳と九重連山に囲まれた瀬の本高原に位置する「ア・マ・ファソン」。夕食は阿蘇の山々を望むフレンチレストランで、多国籍の要素を加えたフルコースを召し上がれ。九州各地から仕入れた海の幸、山の幸などの旬の恵みを、漢方やコチュジャン、スパイスを用いた創作フレンチは、体に優しいお料理と評判。目にも美しい彩り豊かな一皿を、絶景の中でいただけば、これまで体験したことのないリゾートステイとなることでしょう。
ア・マ・ファソン
大分県/瀬の本
元記事を読む:景色もご馳走!絶景自慢のオーベルジュ 西日本編
お気に入りの宿を見つけたら、春夏秋冬さまざまな季節に出かけてみてはいかがですか。また新たな魅力に出会えるかもしれません。












